バレずに若返る!即効性のあるヒアルロン酸注入

バレずに若返る!即効性のあるヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入とは、人の体内にも存在するヒアルロン酸を皮下に直接注入し、しわやたるみを改善する安全な治療です。ほうれい線やゴルゴライン、フェイスラインの改善効果が期待できます。また、鼻を高くしたり、くちびるを厚くするなど、パーツの形成をすることも可能です。約20分ほどの治療で効果が実感できるため、非常に満足度の高い治療です。
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■体内でのヒアルロン酸の働き 

■安全で手軽に受けられるヒアルロン酸の特徴 

■ヒアルロン酸で解消できるお悩み

■ヒアルロン酸のメリット・デメリット

■ヒアルロン酸施術後のダウンタイム

■需要が高いヒアルロン酸製剤

■ヒアルロン酸の料金の目安

■ヒアルロン酸の施術の流れ

■ヒアルロン酸のリスクや副作用

■ヒアルロン酸の合併症

■ヒアルロン酸を受ける前の注意事項

■ヒアルロン酸施術後の注意点

■注入後の違和感はあるか

■需要が高いヒアルロン酸製剤

■体内でのヒアルロン酸の働き

ヒアルロン酸は、皮膚内や、関節の中にある関節軟骨や関節液、眼球など体内のさまざまな箇所に存在している、人体の構成成分です

ヒアルロン酸はアミノ酸と糖が重合した化合物で、細胞と細胞をつなぎ合わせるムコ多糖という物質の一つです。1グラムあたり2~6リットルもの水分を保持できる、と言われる高い水和能があります。

 

ヒアルロン酸は体内のいたるところに多く存在しており、水分を失わず体内に保持することや、細胞間のクッションのような役割で組織を守っています。からだの中のヒアルロン酸の量は加齢とともに減少し、皮膚のヒアルロン酸濃度は40歳後半から減少していくことが報告されています。

■安全で手軽に受けられるヒアルロン酸の特徴

ヒアルロン酸は自然に存在する人体の構成成分ですが、その保水力や粘弾性を利用するため科学的に製造され、健康食品・化粧品・医薬部外品の添加物や、医薬品の主成分としても広く使用されています。


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子供、特に赤ちゃんの肌がみずみずしく、ハリがあるのはその皮膚に多くのヒアルロン酸を含んでいるためです。

医薬品では、様々な純度のヒアルロン酸が用いられ、関節機能改善剤、眼科手術補助剤、内視鏡用粘膜下注入材、点眼剤など、保水力や粘弾性のほかにも、さまざまなヒアルロン酸の特性が活かされています。

 

美容医療の分野では、しわ、たるみ、リフトアップのために沢山のメーカーから様々な特性をもったヒアルロン酸製剤が開発され、販売されています。

ヒアルロン酸注入はもともと体内に含まれている成分であるため、アレルギー反応を起こしにくい、安全な施術といえます。

■ヒアルロン酸で解消できるお悩み

しわやたるみ、様々なお悩みをヒアルロン酸がトータルに解決します

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①しわの改善

額、眉間、目尻、唇周囲、首、手首などが適応です。

額や、眉間、首の横じわなどの気になる「しわ」のすぐ下にヒアルロン酸を少量注入することで、しわを浅く目立たなくすることができます。真皮内、または皮下直下にヒアルロン酸を適量注入します。手の甲の血管や、筋が浮き出ているのを滑らかに目立たなくすることも出来ます。

額や目尻のシワなど、表情じわと呼ばれるしわに関しては、年齢やしわの程度によりボトックス注射の併用がおすすめの場合もあります。

②くぼみの改善

頬のコケや額のくぼみが適応です。

くぼみをヒアルロン酸で埋めて丸みを持たせることで、立体的に影を減らすことが出来ます。額や眉の上が凹んでいると男性的な印象が強くなります。ヒアルロン酸注入で額の影を消し、ふっくら丸く見せることで、優しい女性的な印象を作ることが出来ます。

また、ホホがコケていると、不機嫌な印象、悲しそうな印象、元気がない印象を人に与えます。適量注入することで、若々しく優しく健康的な印象に見せることが出来ます。男性的・女性的、健康的・病的(不健康)、厳しそう・優しそう、楽しそう・悲しそう、など。凹凸による影が人に与える印象をヒアルロン酸で変えることが可能です。

③たるみの改善

法令線、ゴルゴライン、マリオネットライン、フェイスラインなどが適応です。

ほうれい線などのくぼみは、しわではなく、顔の「たるみ」が原因です。顔のたるみは、ヒアルロン酸を効果的な部位に注入することで、リフトアップすることが可能です。

 

様々な注入手法により、ただ単純にくぼみやしわの溝を埋めるだけでなく、加齢変化を元に戻すようにリフトアップすることができます。こめかみや、頬骨周囲、下顎周辺など一見、ほうれい線やフェイスラインとは無関係と思われる部分に注入することで、ナチュラルなリフトアップが可能です。

 

④パーツの形成

涙袋、鼻を高くする、顎を出す、唇をふっくらさせるなどが適応です。

 

様々な顔のパーツのバランスをヒアルロン酸注入で変化させることが可能です。涙袋を適度に形成すると目の印象が華やかに、優しくなります。もともと日本人、アジア人は下顎が小さく、後退しているケースが多いため、あごの様々な部分への注入は女性的で華やかな顔の印象を作るのに役立ちます。

 

唇は年齢と共に薄くなります。また口唇周囲には細かな縦じわが年齢と共に増加していきます。唇にヒアルロン酸注入を行う事は、印象を華やかに美しくするだけでなく、そういった年齢によるシワの改善にも効果的です。

40代以降、加齢によって頭蓋骨や下顎などの骨が痩せていくことで、生じる輪郭の変化や皮下脂肪組織の移動や拘縮(かたくなる症状)、皮膚と皮下組織をつなぎとめる支持靭帯の緩みなど様々な組織の変化により、皮膚のしぼみやたるみが発生しています。

 

 

それらの各組織の変化を理解し、解剖学に基づいて、ヒアルロン酸を必要なところに適切な量を注入することで、自然で若々しい印象を作り出すことができます。

■ヒアルロン酸のメリット・デメリット

メリット①即効性がある

施術時間は約20分で、注入直後に違いがわかります。帰宅するときには、大きく変化したことを実感いただけます。例えば美容外科の手術も外見に大きな変化をもたらすことが出来ますが、手術後1~2週間程度は強く腫れたり、内出血が目立ちます。


また、しばらくの間、包帯や絆創膏などによる傷口の保護が必要なケースが少なくありません。むくみや腫れが長く続く手術もあり、綺麗な仕上がり、完成型に至るまで数か月の時間を要することも少なくありません。

 

マシンやピーリングなど薬剤による治療はそういったダウンタイムは無いものが多いですが、変化が現れるまでに治療回数や時間経過が必要なものが少なくありません。そのため、治療後すぐに美しく仕上がる治療はヒアルロン酸注入以外に殆どありません。

メリット②効果の持続性が高い

ヒアルロン酸製剤の種類、注入する部位、注入する量などの条件によって変わってきますが、おおむね3か月~2年ほど、注入による変化、効果が持続します。

ヒアルロン酸は体内で自然に分解されていきますが、血流や表情に伴ってよく動く場所では速く溶ける傾向にあります。メーカーや製剤のラインナップなどによっても変わりますが、効果持続期間は年々、長くなってきています。

 

メリット③溶けるから安心できる

ヒアルロン酸のように、皮膚や皮下組織に注入し、しわやたるみの改善に使用される製剤をフィラー(皮膚充填剤)といいます。

 

永久的に溶解されない製剤と言うのは多くのデメリットを抱えています。
また、溶けないヒアルロン酸製剤は、見た目の仕上がりの変化にも影響します。

 

年齢と共に、骨格、肉付き、皮膚の緩みは変化していきますが、その変化に関係なく、同じ場所に同じ量が存在し続けていると、若い時には適切な位置と量であっても、年齢を重ねて骨格や肉付きが変化すれば、そいれは正しい位置と量ではなくなってしまうのです。



年齢による骨格や肉付き、皮膚の弾力の変化など様々な状況に応じて、適切な位置に、適切なボリュームを補っていくことが自然な仕上がりには重要です。

デメリット①

注入部位や注入する前の状態により、仕上がりは様々です。また、担当する医師の技術によっても、仕上がりに差があります。

万が一、施術後に違和感を感じた場合でも、ヒアルロン酸を分解して溶かす薬剤も存在します。

■ヒアルロン酸施術後のダウンタイム

ダウンタイムはほぼない治療ですが、体質によっては針を刺入した部位に、内出血を起こす可能性があります。その場合は、1~2週間でもとの肌に戻ります。内出血の上から、メイクでカバーすることができます。

また、注入から24時間の間に、皮下に注入したヒアルロン酸が周囲の組織の水分を吸収し、一時的にむくんだように見えることがありますが、数日~1週間でむくみは改善します。

■需要が高いヒアルロン酸製剤

 

ジュビダームビスタ®ボリューマXC

特徴:弾力性と粒子の大きさのバランスに優れ、頬やこめかみなどのボリュームアップに適したヒアルロン酸です(国内承認品)。

持続期間:18~24か月

 

ジュビダームビスタ®ボリフトXC

特徴:顔のしわや溝の改善に最適で、膨潤しにくく優れた成形性により、イメージに沿った仕上がりが期待できるヒアルロン酸です。

 

顔の組織になじみやすく表情に合わせた自然な仕上がりが可能です。

持続期間:18~24か月

 

ジュビダームビスタ®ウルトラXC/ウルトラプラスXC

特徴:シワ・ほうれい線・涙袋などに幅広く用いられているヒアルロン酸です(国内承認品)。


持続期間:6か月~12か月

 

スタイレージ

特徴:フランスシェアNo.1を誇る、目の下など柔らかい箇所への注入に最適なヒアルロン酸です。

持続期間:6~12か月

 

レスチレン

特徴:非動物由来の安定化ヒアルロン酸を主成分とします。
   中等度から重度の顔面のしわの矯正や整容に用いられます。(国内承認品)


持続期間:6~12か月

 


特徴1 長期性持続

ボリューマの最大の特徴はなんといっても「ヒアルロン酸が約2年間持続する」という、長期持続性です。



アラガン社独自の「VYCROSS(バイクロス)」という最先端の技術を使用することで、従来のヒアルロン酸の約2倍、約2年間の効果が期待でき、短期間でのメンテナンスが必要ない、患者様にとって非常に満足度の高い製剤です。

特徴2 仕上がりの美しさ

ボリューマは注入に際し高い成形性があるため、患者様のご希望に沿ったデザインが容易に作れるようになりました。鼻や顎などの形成にも適していますし、顔全体のリフトアップに使用する際も優れた効果を発揮します。

特徴3 注入後に水分を吸収しにくい「低吸収性」

ヒアルロン酸製剤は注入後、周辺組織の水分を吸収し、膨張する性質があるため、製剤によっては、注入後の仕上がりがデザインと大きく変わってしまうことがあります。

 

ボリューマは吸水性が非常に低いため、施術後のふくらみが少なく、注入直後に作った形をそのままの状態で保つことができ、より注入時の患者様の理想に沿ったラインを追求することが期待できます。

特徴4 ボリュームアップに適しており、馴染みやすい

ボリューマは高いリフトアップ力を発揮します。弾性に優れていますが、凝集性は比較的高くないため、皮膚の上から触れたときに凸凹せず、極めて自然な仕上がりになります。

外から力が加わっても平坦化しにくく、組織を盛り上げた状態を維持しやすく、注入後の変形が起こりにくいです。

■ヒアルロン酸の料金の目安

自由診療のため、料金には個人差があります。

ボリューマ・ボリフト・ボルベラ=8万円~15万円が平均的な金額です。

■ヒアルロン酸の施術の流れ

医師によるカウンセリング後、希望があれば当日に施術を受けることができます。

 

カウンセリングにて悩みを伝え、使用するヒアルロン酸製剤を選択する。何本必要かは、担当する医師によりますが、通常は1本(1ml)から可能です。ご予算に合わせて、本数を決めることができます。


施術室にて仰向け、もしくは座位にて注入します。局所麻酔を使用することもあります。また、注入部位によっては、マイクロカニューレという先端の丸い針を使用することもあります。(別途針代が必要なこともあります)

 

注入は20分ほどで終了します。

■ヒアルロン酸のリスクや副作用や合併症

①ヒアルロン酸が青く透けて見える

ヒアルロン酸自体は無色透明な製剤ですが、皮膚の薄い部分のごく浅い層へヒアルロン酸を注入してしまうと、表面から青く透けて見える場合があり、これをチンダル現象と言います。


ヒアルロン酸製剤の種類と言うより、注入する位置の問題と、その方の皮膚の薄さの2点が大きな要因になります。これを避けるためには、浅い部分への注入を避けることが大事です。

ただ、目回りの小じわなど皮膚の薄い繊細な部分への注入では、なかなかその調整も難しい場合もあり、他の注入剤や、治療法をお勧めする場合もあります。

②感染症

注入部位に細菌感染を起こすことが非常に稀に起こります。注入部位が赤く腫れ、痛みがあり、膿みが溜まることがあります。直後、数日、数か月後いつでも起こり得る合併症です。

抗生物質の内服や、場合により排膿などの処置が必要な場合もあります。とくに治療後当日~1週間程度、直後の期間にはあまり患部を触らないことをお勧めします。

③アレルギー、拒絶反応

注入したヒアルロン酸に非常に稀にアレルギー反応、または異物を体外に除去しようとする生体防御反応として、拒絶反応が起こることがあります。注入部位が赤くなったり、腫れることがあります。痛みを伴う場合もあります。

 

直後、数日、数か月後いつでも起こり得る合併症です。体調などによりこの変化は、強弱が変化することもあります。

④血管内塞栓

血管内に誤ってヒアルロン酸が大量に注入されると血管が詰まり、詰まった部分の先に血液が流れなくなることが起こりえます。ひどい場合、血液が供給されないため壊死に至ることもあります。


殆どの治療部位で、ヒアルロン酸注射に際しては一般的な鋭い針は使用せず、先端が丸く閉じて側面に孔の空いた特殊な針、マイクロカニューレを使用します。

 

先端が丸く閉じている注射針を使用することで、血管や神経など重要な組織を傷つけたり、血管内への誤注等の入リスクを抑えることができます。これらの合併症が疑われる場合には迅速な処置、対応が肝要です。何か少しでも違和感や気になることがあれば、遠慮せずに、すぐにクリニックに相談するようにしましょう。

 

■ヒアルロン酸を受ける前の注意事項

治療部位に皮膚症状やある場合は、当日の施術が難しい場合があります。

 

ヒアルロン酸の注入技術には医師の技術も影響するため、安心して受けられるクリニックを探すなど、事前の下調べが重要です。

■ヒアルロン酸施術後の注意点

ヒアルロン酸注入後1週間程度はエステやセルフマッサージなど、強い圧迫を与える行為はお控えください。できれば、1週間以降も注入部位を強く押すことは避けて頂く方が宜しいです。

腫れや内出血が気になる場合は暖めるより冷やす方が早く腫れは引いてきます。当日の長時間の入浴、サウナは控えてください。

■注入後の違和感はあるか

ヒアルロン酸製剤自体に、すでに麻酔の成分が含まれていることが多いため、感覚が鈍くなるなど、麻酔による違和感を感じる場合があります。

 

注入部位が赤く腫れていたり、持続する痛みがある場合など、感染症や塞栓症が疑われる場合もあります。注入したヒアルロン酸は半年~2年の間には吸収されて、無くなりますが、上記のようなケースでは迅速な対応、処置が必要な場合があります。

 

また、特にトラブルはないけれど、ヒアルロン酸の注入量や注入上の手技により、肌の凸凹や膨らみが気になるという仕上がりの不満足があった場合など、ヒアルロン酸の溶解を早める処置があります。

 

「ヒアルロン酸分解酵素(ヒアルロニダーゼ)」を使用することで、注入したヒアルロン酸を溶解することができます。ただし、一度の溶解注射で注入したすべてのヒアルロン酸を溶しきれることは少なく、数回の治療が必要になります。

 

■ヒアルロン酸による治療が難しい方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 過去にヒアルロン酸でアレルギー反応を起こしたことのある方
  • 注入部位に細菌やウイルス感染がある方
  • 糖尿病や膠原病など免疫の低下する持病や投薬治療中の方


上記以外で、ヒアルロン酸をお受け頂けない方は基本的にいらっしゃいませんが、抗凝固剤(ワーファリンやバイアスピリンなどの血液サラサラのお薬)を内服されている方は内出血の可能性が高い為、注意が必要です。

 

 

 

 

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